敬老の日

なんでしょう、このプリーツの入ったバルーンパンツ、春からずっと売れていまして、履きやすさとオシャレ感が良いと人気です。4色あったんですが、メーカーの手持ち分を全部いただきまして、いまは黒のみです。秋になって新色が出ればまた入れます。結構な年配の方から若い方まで幅広く支持されてきました。

さて・・・9月に入って最初の祝日は敬老の日!
なかなか言えない感謝の気持ちを伝えられるチャンスです。 さて、長寿と言うと年齢ごとにお祝い事がありますが、それって何歳でなに?
と言うのがあります。長寿祝いにはそれぞれ言われやテーマカラーのようなものがありますので、ちょっと書いてみます。

賀寿のお祝い
■61歳(満60歳) 還暦 .唐の詩人・杜甫の詩「人生七十年古来稀なり」に由来。「古来より70歳まで生きる人はまれである」という意味
色は赤、赤いちゃんちゃんこや肌着を買われて身に着ける方も多いと思います。干支(十干十二支)が一巡し誕生年の干支に還ること、赤ちゃんに還る、出生時に戻る

■66歳 禄寿 緑
緑寿とは古くからの習わしとは違い、日本百貨店協会が2022年に提唱したものです。環境問題とかかわりの深い緑をテーマカラーとしています。ん~~商業的だww ちなみに緑緑寿で66、身近くして緑寿になったとか・・・
■70歳 古希
古希、古希・古稀は紫または紺と言われています。 古希・古稀の由来は、唐代の詩人・杜甫(とほ)がよんだ七言律詩『曲江(きょくこう)』にあります。「人生を70歳まで生きるのは非常に稀(まれ)なこと」という意味だそうです。
■77歳 喜寿 「喜」の字を草書体で書くと「七十七」に見えることに由来
喜寿は室町時代末期に日本で生まれたと言われている習わしです。喜寿の「喜」の字を草書体で書くと「㐂」となり、「七十七」に見えることが名の由来です。「寿」には「長寿・長命」の意味があるので、その名の通り「77歳の長寿」を表します。喜寿もテーマカラーは紫ですね。
■80歳:傘寿 「傘」の略字「仐」が「八十」に見えることに由来
傘寿は日本発祥の風習で室町時代から始まり、一般に普及したのは江戸時代になってからだといわれています。「傘寿」(さんじゅ)と読みますが、「八十寿」(やそじゅ)とも呼ぶこともあります。傘寿は漢数字で「八十」と縦書きすると、「傘」の略字である「仐」に似て見えるから。。。、 傘寿のお祝いの色は、古稀(70歳)・喜寿(77歳)と同じ紫色とする説と、米寿(88歳)と同じ濃い黄色とする説があります。
■88歳:米寿 .「米」の字を分解すると、「八」「十」「八」になることに由来
日本では古来より、「八」の字は末広がりで縁起がよいものとされており、「八」がふたつ並ぶ88歳は大変めでたいと祝う風習が誕生したと言われています。「88」の漢数字「八十八」を縦書きにすると、「米」の字になりますね。これが88歳の長寿祝いを「米寿」と呼ぶ由来になったといわれています。米寿の祝い方は赤いさかずき2個と金色の扇。米寿は「黄・金茶」なので、この色のちゃんちゃんこや頭巾、座布団などを用意するのが習わしです。
■90歳:卒寿 .「卒」の略字「卆」が、「九十」に見えることに由来
「卒」の略字「卆」を分解すると、「九」と「十」になります。これが90歳の長寿祝いを「卒寿」と呼ぶ由来と考えられています。別名を「鳩寿(きゅうじゅ)」と言い、「鳩」の字の中に「九」の文字が含まれているから、「鳩」の音読みが「きゅう」であるのも起因しているようです。テーマカラーは紫と白。
■99歳:白寿 「百」という漢字から「一」を引くと「白」となることから、数字の100から1を引いた99歳のお祝いを「白寿」と呼んでいます。
また、「人も99歳になると世俗の垢が抜け落ち、俗人から超越した仙人のような存在になるのではないか」ということで、白髪に長い白髭を生やしたイメージの仙人にあやかり、99歳のお祝いを白寿と呼ぶようになったとも言われています。もちろんテーマカラーは白。
■100歳:百賀または紀寿 「百歳を迎えためでたい歳」という意味。「100年=1世紀」のため、「紀寿(きじゅ)」とも呼ぶ
100歳になると9月15日の「老人の日」に内閣総理大臣からお祝い状と銀杯がいただけるそうです。1963年頃の日本には100歳が150人程度しかいなかったそうです。老人の日ってなんか名前がちょっとね~~ でも場所によってはお祝いで100万円がもらえるとか・・・
■108歳:茶寿
茶寿は、「茶」の字の草冠を二つの「十」に分解して「二十」、下が「八十八」に分解できて、その20と88を足すと108になることから、108歳の賀寿をそう呼ぶようになったという事です。
■120歳:大還暦
これはわかりやすいです、十干と十二支とを組み合わせた干支による暦は、60年で一周し、これを還暦と言います。大還暦はそれが二周するという事です。
『ギネス世界記録2012年』では最も長生きした男性として、115歳252日で亡くなったアメリカ人クリスチャン・モーテンセンが取り上げられ、ています。日本では泉重千代さんがいましたが、正確性に欠けるといわれ、ギネスから外されました。
調べてみると、ミャンマー人のビラフンダ・サヤドーU.コウィダ(現年齢1112歳)さん、李清雲(中国人・死亡時年齢256歳)さん、儀左衛門(日本人・死亡時年齢208歳)さんなど、122歳どころか130歳以上と言う人もいますが、120年以上前の出生の記録や戸籍が曖昧などの信憑性に問題があり、明確な確認が取れないため公認されていないそうです。
1112歳なんてそれこそ仙人ですよねwww